2.24 「村の田んぼに白鳥」

「田んぼに白鳥が居る。」買い物途中の車のなかで、奥様が叫びました。
武田「羽や休めしてるんでしょう?」
「そうみたい。でも、たくさんいるわね?」

どれどれ、車の速度をおろしてしげしげ。20羽近くしました。
よく見ると、なにやら盛んに土の中に首突っ込んで食べてます。
どうやら落ち穂をついばんで居るみたいです。

こんなに田んぼに飛来しているのは、珍しいのです。
武田「良いもの見ちゃったね?」
なんて言いながらその日は過ぎました。

次の日今度は仕事の途中で、同じ場所で又、居るじゃないですか白鳥が・・・
一体どういうこと?。又次の日も次の日も・・・

白鳥たち頭おかしくなったのか?
そしたら、偶然テレビで、「猪苗代湖から白鳥が消える。」という番組を放送していました。
猪苗代湖の白鳥の餌になる、植物が、環境汚染で、食べられ無くなって居るとのこと。

「だから、餌を求めて付近の田んぼに移動して居るみたいだ。」と放送してました。
「へえ?それで大玉村まで来たのか?。」「ずいぶんと遠くまで来るもんだな?」

今日もいまいました。

「ドンドン食べて腹一杯になってシベリアに帰ってくださいね。」

   2.26 「人生が変わる筆文字講座」

1か月前から、お客様の「お礼状」を出しはじめました。
お客様に感謝の気持ちを伝えるために、はじめたものです。

できれば、自筆で書いて出したかったのですが、
自筆に自信がないので、PCで、作って出してました。

それから、2週間過ぎた頃、仙台の「生きちかスクール」から、
「人生が変わる筆文字講座」のお誘いメールが届きました。

グットタイミング、一も二もなくすぐ申込、そして昨日この講座に参加してきたわけです。
この講座の目的は、「きれいな筆文字」ではありません。「あじのある筆文字」です。
言葉を換えると、「人の心に響く筆文字」を書けるようになることです。
もちろん1日で完成はしません。

しかし、ここに参加してわかったことが1つだけあります。
参加した人は、全部で12人でしたが、誰一人として同じ文字を書く人はいませんでした。
文字は、その人の個性そのものであることが実によくわかりました。

「逆に良いんじゃない。」妙に感心してしまいました。
参加した全員、「きれいな筆文字」を書く人はいなかったのです。

この写真は、この講座の講師島村信仁さんの文字です。
私も、こんな字が書けるようになりたいと思います。

そこで、今日から、「手書きのメッセー字」をはじめることになりました。
これから私のHPのトップに掲載します。
よかったらご覧ください。 

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