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中古車の輸出をしているのですが、解体業許可は必要ですか。
中古車の輸出業で部品取りをしている場合は解体業許可が必要です。
また輸出の前にノックダウン、ノーズカットをする場合も解体業にあたりますので許可を取得してください。
単に輸出だけしかしない場合は解体業許可は不要です。
個人で中古パーツ屋をやりたいのですが、自動車リサイクル法の解体業許可は必要ですか。
はい。たとえ個人でも自動車からパーツを取り外し解体する場合、営利目的で継続的にやるなら解体業に当たり許可が必要になります。
解体業許可申請をしてください。
私の夫が交通事故に遭いました。収入もなくなり困っています。
保険会社や相手方に話しても、支払がなされないようであれば、損害額が確定しなくても自賠責保険の内払請求ができます。
自動車が私の店に突っ込み店の営業が出来なくなり困っています。
直ちに、お店の損害額を査定し、休業でどれだけの損害が発生するかを集計する必要があります。具体的な損害査定方法は、事案に応じて異なってきます。
自動車に跳ねられてしまい全治1か月の傷を負いました。相手は任意保険に入っていないそうです。
自賠責保険だけですと、治療費・休業損害・慰謝料の支払限度額が120万円までなので、治療費圧縮の為に健康保険で治療した方がよいでしょう。
自動車損害賠償責任保険未加入の自動車に轢かれました。加害者が治療費や休業損害を払ってくれないので心配です。
加害者が保険に入っていない場合でも、ご自身の保険やひき逃げや無保険車の場合でも政府補償事業から支払ってもらえる可能性があります。
私は、個人でお店を経営しています。保険会社は休業損害について同業種の平均貸金しか支払えないといっています。
事業を営む上での固定費は、その立証が出来れば請求可能です。
私は衝突を避けようとして転倒して怪我をしました。相手はぶつかっていないので、治療費を支払う義務は無いと言って払ってくれません。
相手の自動車と直接ぶつかっていなくても、自動車の無謀運転が原因であなたが怪我をしたのであれば、相手方はあなたに賠償をしなければなりません。
ただし、当然のことですが、あなたの怪我との間に相当因果関係が立証されることが必要です。
交通事故を起こした場合どのような責任を科せられますか?
交通事故を起こした場合、加害者は3つの法律上の責任を問われることになります
民事上の責任・・・被害者に対する損害賠償の責任(金銭によって行われる。)
刑事上の責任・・・交通事故で相手を死傷させた場合、業務上過失致死傷罪が適用
行政上の責任・・・行政処分で運転免許の取消や停止、減点、反則金などの処分
交通事故の怪我により、1ケ月休業しました。保険会社の方はあなたにも5割の過失があるので休業損害は5割しか支払えないと言われた。
あなたにも過失があったとのことですが、損害の総額によっては、(自賠責保険の120万円までの枠)過失相殺されずに自賠責の基準に基づいて支払われる場合があります。
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