≫ 『結論を私に求めるお客様1回目』
 商品コード: 10

相続案件で、死んだ息子の父親からの相談です。

息子には妻がいますが、子供はいません。
 
よって、息子名義の相続財産は、妻が法定相続だと3分の2で、
両親が3分の1です。
具体的な財産は、息子名義の住居がその対象です。
住居の敷地は、この父親名義です。
 
それで、相談内容ですが、
質問1回目
この家を建てるとき、父親が建設資金を援助した。
この建設資金は、何時かは返す約束だった。
 
ただし、口約束。返済は一度もなし。
息子が死んでも家賃を払わない。
この家賃を、請求できるか?
払わなければ、この家を出て行ってほしい。
 
 
回答1回目
請求は可能ですけど、返済約束立証できますか?
(父親:できない。)
口約束では、無理でしょう。
 
家賃も契約してますか?
(父親:してない。)
じゃ~無理でしょう。
お嫁さん、住む権利ありますよ。
息子さんの権利、相続してますから。
だから、出て行けと言えません。
 
ちょっとおたずねしますけど
お嫁さんと、相続の具体的な話したのですか?
(父親:してない。)

まずは、それが先じゃないですか?
その中で、返済のことも、家賃のことも
話し合えば良いですよ。
 
こんなやりとりで、一回目終了。
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