≫ 長が~い名前の補助金申請終了。(おまけのおまけ)

前回の続きです。

前回の『探りを入れる』とは、もちろんどう書いたら補助金が出やすくなるか聞き出すことです。


だからと言って、

「補助金どうしたら出ますか?」なんて聞いてお馬鹿な質問したら

「その様な質問にお答えできかねます。」って丁寧に言われるのがオチです。


当たり前だわね。競争率10倍だもの。

試験官に、「答え教えて」と言ってるも同然です。


そこで、電話で「記入の仕方についてご指導頂きたい。」と予約を取り

当日、こんな風に聞きました。


ドラえもん「書けるところは、一応全部書いたのですが、記入漏れがないか確認頂けますか?」


リラックマ「一応拝見します。あらかじめ申し上げますが、具体的な表現方法や、補助金の出る、出ないのコメントは致しません。それでよろしいですね。」


ドラえもん「もちろん承知しています。補助金が確約されたものでないこと。また補助率も同様であること。依頼主にもその辺は十分説明してあります。」


リラックマ「それなら結構です。」


そして、私の書いた申請内容で疑問な点や、わからない表現について、質問を入れながら、読み終わりました。


リラックマ「漏れなく書けています。」


リラックマ「あえて、お話しすれば『背景と目的』の欄でこの補助金によって今後事業がどの様に発展していくか記入されていません。」


リラックマ「追加された方が良いんじゃないでしょうか?」


ドラえもん「そうなんですかぁ。あせる


ドラえもん「様式の欄が100字程度だったものですからそれに収めようとして、端折ったのです。」


リラックマ「欄を広げてでもしっかり書かれた方が良いと思います。」


リラックマ「なにせ、経済産業省の担当者がチェックするとき、ここが一番重要なポイントになるみたいです。」


(あれあれ、出たよ。出たよ。欄広げて良いとか、経済産業省がチャックするとか書いてないし~)


ドラえもん「そうだったんですね。ひらめき電球


ドラえもん「欄広げて良いんですか?じゃ~書き直したら又見て頂けますか?」


リラックマ「良いですよ。」


探りをいれた甲斐がありました。


書き直し(将来の事業展望まで含めて500字程度書きました。)を見てもらい、「自分のやれることはやった。」


後は、『果報は寝て待て』(それしかない!!)

それが3日前の提出になったのです。


ところで、今回の報酬は『成功報酬』にしました。

補助金獲得額の5%です。当たれば大きいです。


事業費が2千万円で補助率75%ですからね。

しか~し、落選すれば無報酬。そのかわり責任もない。


でもね。お互いこれぐらいで釣り合い取れてる思います。

私としては、落選しても責任ないし、依頼者も当選しないものに報酬払いたくないだろうから。


実は、私にとって長い目で見れば損がないのです。

無報酬でも、新規のお客様が増えて、相手に恩まで売れたわけです。


また、別の機会にご利用頂ければ、すぐにペイします。

だから、今回の仕事は、ローリスク、ハイリターンなのです。