≫ 県北農林事務所から、顛末書3回訂正のありがたいご教示!!その3
その2に顛末書を書くことになった背景まで説明しました。
実際に書いた内容を紹介します。
 
私の中には顛末書の三段論法という構成があります。
まず序文で、「お詫びする。」本文で「事実経過の説明をする。」結論で、「再発防止と許可のお願いをする。」以上となります。
 
それでは、今回の全文です。
 
顛末書
                                         平成28年6月1日
福島県知事殿
                       申請者
                           住所 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
                           氏名 △△△△
                           住所 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
                           氏名 ▲▲▲▲
序文
今般の農地法5条申請及び事業計画変更申請に際しまして、当初の転用目的「一般住
宅敷地」であるところを「駐車場敷地」として使用しておりましたこと誠に申し訳ありません。
 
 
本文
ことの顛末としては、私達夫婦は、老後の住処として、夫△△の生まれ故郷である二
本松市に住宅を建設して、余生を送ることにしました。
 
そのため、平成★★年★月★★日付けで当該申請地(□□番□□)に許可を受け、造成工事を安価におさえるため、
知り合いの建設業者には、残土よる造成工事を依頼しました。現在の形状になるまでに2年を要しました。
 
 
その後、計画に賛成をしていた妻▲▲が、東京での生活を離れ、知らない地方での
生活に、反対の意思表示をするようになりました。
考え直してもらうため、何度も話し合いをしましたが、妻の意思表示は硬く、計画を
断念せざるを得ませんでした。その時、すでに4年を経過しておりました。
 
 
時を同じくして「空き地」となっていた当該申請地を、「貸駐車場として提供してほしい」と不動産業者から要望を受け、
それから現在に至るまで駐車場として賃借してきたものです。
 
 
本来であれば、その時点で事業計画変更申請をして、新たな許可を取得すべきであっ
たと存じます。今回の申請にあたり、申請代理人(行政書士)より説明をうけようやく気づいたものです。
 
 
結論
つきましては、今後、このようなことのないようにいたしますので、なにとぞご寛大
なる措置を、お願い申し上げます。
以上
 
つたない文書ですが、普通はこれでOKです。
いままで30回近く顛末書を書いております。
 
 
訂正されたことは1回もありませんでした。
 
 
こんなもんで良いのです。
 
なぜか?
 
それは、また次回に・・
 
■ 264~264件 全265件中