≫ 建設業決算変更届

最強書類作成人の武田ヒョウイチです。

 

 

建設業者は、ある一定の金額を工事するときは

国土交通省か、都道県知事の許可が必要です。

 

 

ものすごくわかりやすく、大雑把に

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全国展開する場合は、国土交通省大臣許可

県内中心の営業展開は、都道府県知事許可

こんな分け方です。

 

 

それで許可期間は5年間です。

この5年の間、許可業者の経営実態を

報告するすることを義務づけています。

 

 

そしてコレは誰でも閲覧できます。

 

 

その理由として、建設工事は、

大きな資金を投入して、大がかりな建築物や

工作物を作ります。

 

 

発注者としては、その工事を施工する建設業者が、

その技術、実績、資金力総合して、

信頼に足りるのかどうか、その判断材料が必要です。

 

 

これが、この建設業決算変更届

凝縮されているわけです。

 

 

内容は、

 

 

●1年間の工事実績

発注者名、工事内容、技術者名、請負金額、

工事期間を記載します。

 

 

●過去3年間の工事種別ごとの請負金額

 

 

●1年間の決算内容

税務署に提出している商業用の決算報告を

建設業関連の決算報告に書き直して提出

 

 

●税金申告状況報告

国土交通大臣許可は、国税の納税証明書

徳道府県知事許可は、県税の納税証明書

 

 

これを、だれでも見ることができるのです。

 

 

私は、開業し当初これをよく見に行きました。

 

 

なぜでしょう?

 

 

それは、閲覧した業者さんに、

行政書士が関与しているかどうか

調査するためです。

 

 

関与していなければ、5年ごとの更新時期と

決算変更届の時期の営業DMを送りました。

 

 

収穫は、100件送って2件ありました

 

 

営業の世界は「千件で3件の契約」と言います。

それからすると、結構高い確率だと思います。

■ 2~2件 全9件中