≫ 稲刈りは事務所でおきてるんじゃない!!「田んぼでおきてるんだ。」

昨日に続き農業コンサルの話です。

 

私のコンサルしている米農家から、

昨夜1本の電話がありました。

 

農家:「明日、自分の田んぼで、大山小学校の稲刈りがあるんでけど

    取材にきてくれない?」

 

私: 「いいですけど~。」

     「なんでまたこの稲刈り忙しい時期にボランティアですか?」

 

農家:「いやいや、そうじゃなくて春先に取材してもらった田んぼだよ。」

 

私: 「あ~、大玉村から頼まれた小学校の課外授業ですか?」

農家:「そうそう、それそれ。」

 

農家:「じいちゃんの米」(毎月発行しているニュースレターの題名)の記事にしてくれる。

     (ようやく電話の意図がわかりました。)

 

私: 「喜んでいきますよ。

   「じいちゃんの米」にピッタリの記事ですよ。

 

   (そう言えばこの「田んぼ」は、有機肥料と無農薬で栽培したはずだ。)

 

 

 

 

  

 

   

 
 

そこで、事務所を飛び出し、田んぼに行きました。
 

そこには、小学生とボランティアの父兄が作業していました。

 

 

 


写真を撮り始めたら、目の前の小学生悪戦苦闘、鎌の使い方教わっても

稲がなかなか切れない。

 

「ああああ、、、あぶね~(危ないの方言)」

「どれ。おじさんに貸して!!」

 

 

 

 

 

 

「こうやって、ひと株稲をつかんだら、カブラの根本2~3センチ上に鎌をあてて、

 斜めに刈りあげるんだよ。」

 


「見てて。」

 

 ザックザック、パ。ザックザック、パ。(ザックは刈る音、パは稲を置く音)

 


小学生から「すげ~」の声

 

私も、その声にどうだと言わんばかりの態度

だって、5年前まで、現役の稲作農家だったんだもん。(エッへん)

(現在は、田んぼ貸してます。)

 

「あれ~私何しにきたんだ。写真だよ。写真。」

あわてて、シャッターを切りました。