≫ 午前中 遺言と相続。午後 農地法3条と領収証。

最強書類作成人の武田ヒョウイチです。

今日の受注した仕事です。

 


●遺言


子どもの無いご夫婦。

 


夫が死んだときは、

夫の兄弟と妻が相続人となります。

(夫の父母が既に死んでいます。)

 


そこで、妻が夫の財産全部を相続できるように

遺言書にすることにしました。

 


自分で書く遺言書じゃなく、

「公証人」というお役人さんに書いてもらう

遺言書にしました。

 


●相続


父親が死亡。

 

妻と子ども3人


子どもの中の長男が、父の全財産を

相続することになりました。

 


そこで、相続人でお話し合いをした書類

「遺産分割協議書」を作成することにしました。

 


●農地法3条許可


農業者同士が、農地を売り買いするときは、

地区の農業者代表で構成する農業委員会の

許可を必要とします。

 


これを「農地法の3条許可」と言います。

読んで字の通り、

 


農地法第3条に、

「農業委員会(市町村)の許可が必要です。」

と書いてあるからです。

 


私の知人が、親戚から農地を

買うことになりました。


そこで、私が代理して

農業委員会へ書類を出します。

 


●領収書作成


依頼者は、個人で

土地の売り買いをするとのこと。

 


その土地は、当事者同士で

賃貸借していた土地です。


ところが、貸主は15年間、

賃借料を払ってもらえなかった。

 


そこで、契約解除して、

土地入り禁止の札をたてたところ


借主は、売って欲しいと言ってきた。

 

売買は成立したが、


単純に、土地代金の領収書を

発行するのではなく、


未払の賃借料と土地代金の

2枚に分けて発行することにした。

 


領収書自体難しい書類ではありません。

市販もされています。


しかし、この依頼者は、

2枚に分ける理由を相談に来たので


その相談料込みで、「作成してくれ。」

とのことでした。

 


こんな、簡単な仕事久しぶりです。

「自分で作れば」と言ったんですが、


どうしてもと言うので、

作ることにしました。

 


私は、相談料取らないので、

書類にすれば報酬が払えると、

気を遣ってくれたみたいです。