≫ 車庫証明の「いらない地域」ご存じですか?

車庫証明の「いらない地域」ご存じですか?


ところで、「車庫証明(保管場所証明)ってなに?」ってことですが

例えば、自動車屋さんで、車を買うとします。


代金を払うと、自分の名義にしてくれます。

これ名義を証明する書類を、「車検証」と言います。


この「車検証の発行」を受けるためには、


「ト・オ・ロ・ク(登録)」受けないと、ダメなんですね。


この行政の窓口は、「陸運支局」と言うところです。


この登録受けるために、必要な書類があります。

すべて書くと長くなるので、

その中の1つに車庫証明(保管場所証明)を付けることになってます。


なぜこの書類が必要かというと、


車買って駐める所無い人は、かならず違法駐車

(他人の土地や、道路など駐めていけない所にとめる。)

するようになります。


道路の狭い所だったら、通行の妨げと成って

必ずトラブルが発生します。


だから、登録には、駐車場があることを証明する必要があるのです。

「じゃ~だれが証明するの?」


「警察署です。」

警察署は、車買う人の求め(申請)に応じて、調査に来ます。


間違いなく、申請した場所に車が駐めるスペースがあれば

証明書を発行します。


これを「車庫証明(保管場所証明)」と言うのです。


私達行政書士は、自動車屋さんや、直接本人から、


「この車庫証明を代わりにやってよ。」


と、依頼され仕事にしています。


ところが、この車庫証明の「いらない地域」があるんですね。


それは、住所表示で「村」と付くところです。


ちなみに私は、大玉村に住んでいますので、いらないんですね。

それと、平成の大合併前に村だったところも、いらないみたいですよ。

「なんでいらないの~」聞きたいでしょう?


たぶんですよ。

●一番の理由は、交通量が少ない。

だから、少しぐらい道路に駐車されても通行の妨げと成らない。


●2番としては、村は、一般的に市町より住宅敷地が広いので

駐車スペースがあるでしょう。

だから調査する必要ない。


と、国は考えているんじゃないですか?(武田式分析結果より)(笑)