≫ おきまりの挨拶。「○○○の箱出してください。」

私の仕事の1つに、官公庁工事の入札参加資格申請があます。

その入札参加申請をするために、どうしても欠かせないのが

経営事項審査申請という仕事です。

 

これは、各都道府県に申請します。

もうちょと詳しく説明すると、

国や県、市町村は、自分の管理する道路や施設を民間の工事業者に

入札をして請け負わせます。

 

この入札をするために業者を登録させその名簿を2年に1度作ります。

この名簿に載るためには、入札参加申請をしなければなりません。

 

そして、この入札参加申請に添付する書類の1つが

経営事項審査結果通知書です。

 

この結果通知書は、業者の通信簿です。

学校のテストで言う「偏差値」です。

 

売上、利益、技術者の数、営業年数、社会保険、労働保険の加入その他諸々の審査事項を点数化して、業者のランク付けをする物です。

 

この通知書をもらうために、この経営事項審査申請をするわけです。

 

来週、10月13日が経営事項審査申請の予定日です。

それに向けて、お客様から関係書類を借りてきました。

 

そこで登場するのがおきまりの文句


いつも
の箱出してください

 

ここに、すべての関係書類が入っています。

入札を希望するお客様には、かならずこの箱を用意して

関係書類を保管してもらうことにしています。

 

これのいいところは、

いちいちアレ出して、コレ出して言わなくてすみます。

仕舞忘れを防ぐことができます。

 

今回もハイの返事の後に、書庫からスーと出てきました。