≫ 私の営業スタイル。(その1)

最強書類作成人の武田ヒョウイチです。

私の事務所兼住宅は、名峰「 あだたら山」 の麓です。



それも人口8,000人弱の大玉村の片田舎です。

平成6年に開業しました。今から16年前です。



その当時、行政書士の開業場所は、人口の多い都市部で、

役所の近くが定番でした。



定番の理由はわかると思いますが、

役所の手続で困ったお客様が、役所付近の事務所に

依頼する確率が高いからです。



だから、老舗の行政書士は、高い家賃を払って

役所の付近に事務所を借りていました。


または、事務所兼自宅を建てる。

どちらかでしたね。



そして、お客様が事務所を訪れるのをじっと待つ。


待ちの商法です。別名・・・「蜘蛛の巣商法」です。



当時読んだ開業本にもこの方法がベストだと書いてありました。


私は、この「蜘蛛の巣商法」をしても、老舗には敵わないと

思いました。



行政書士は、ある意味「信頼」を売る商売です。

駆け出しが、看板掲げたぐらいで、すぐに仕事が来るほど世間は甘くない。

これぐらいは、知ってました。



しかし、この定番の「蜘蛛の巣商法」には、弱点があったのです。



事務所を離れ慣れない。



16年前は、まだ固定電話が主流の時代でした。

行政書士が事務所を留守にすると、電話の依頼に対応できないのです。


ですから、事務所を留守にできない。



お客様にとっては、大変不便です。

自分から出向かないと仕事してもらえない。

お堅いイメージの行政書士事務所は、敷居が高い。



私は、「ピ~ン」と来ました。



よし!!コレを逆手にとって、こちらから出向けば

重宝がられるんじゃないの



ずばり当たりました。



この続きは次回です。

 

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